― 薬剤師がインフルエンザについて簡単解説!! ―

 

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薬剤師からみたインフルエンザ

インフルエンザに感染するとまず初期症状があらわれます。
初期症状としては、急激な寒気から始まり、熱が38度以上まで上がります。やがて体の節々が痛み出し、筋肉痛や頭痛を訴える人も多くなります。 また倦怠感、吐き気、下痢、呼吸困難、咳やくしゃみなどが現れ始め、病院にかかるころにはぐったりとしていることが多いです。

インフルエンザ

インフルエンザを疑うべき症状は、この急激な発熱です。風邪は徐々に熱が上がりますが、インフルエンザは、 つい5分前までなんともなかったのに突然寒気を覚えて38度以上の熱が出るというパターンも多いようです。
さらに全身症状も現れ、風邪以上にひどくなります。歩くのも辛いほどの倦怠感に襲われたり、頭痛がひどいため頭痛薬に頼ろうとする人もいます。

インフルエンザの初期症状で最も少ないのは呼吸器系です。 咳、くしゃみ、鼻水といった症状は風邪よりも軽い場合が多く、熱が下がるころに出てくることが多いです。 またインフルエンザで咳の症状が出ると、風邪のときよりも治りづらく、長引くこともあります。 ただし、インフルエンザといえど、予防接種をしている、以前かかったことがある型などの場合は、高熱が出ない、症状が軽くすむこともありますので、注意しましょう。

インフルエンザは感染率が非常に高い病気です。少しでもなにかおかしいなと思ったら、早めに医療機関を受診しましょう。 早期治療が、インフルエンザの症状を早く軽減し、回復も早めてくれます。

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